学長ご挨拶

千葉大学亥鼻祭の開催によせて

 千葉大学は、10学部からなる総合大学として、世界最高水準の教育・研究活動を通してグローバル人材の育成を推進しています。中でも医学部、薬学部と看護学部の集積する亥鼻キャンパスでは、次世代を担う優秀な医療人の養成に向けた教育とともに、最先端の治療学研究を活発に行っています。

 亥鼻祭は、この亥鼻キャンパスにおける教育・研究活動を学外の多くの方々に理解して頂く大切な機会となっています。しかし、今回は新型コロナウイルス感染症の拡大から、オンラインによる開催となりました。参加する学生諸君は、亥鼻キャンパスにおける教育内容とともに医療における最新情報を、オンラインの利点を最大限に活用して紹介するようにしてください。

 令和2年度の亥鼻祭が、参加者一人ひとりの記憶に残る素晴らしい大学祭になることを心から願っております。

千葉大学・学長 徳久 剛史

医学部長ご挨拶

2020年度亥鼻祭開催おめでとうございます。

 

 今年度の亥鼻祭は今般の新型コロナウイルス感染拡大により、オンラインでの開催になりました。大変残念ではありますが、今までにない新しい形での医学部、薬学部、看護学部と千葉大学に関わる皆様との融合を、実行委員会の皆さんが中心となり考えてくださいました。今年のテーマ「Re:」にも、困難に立ち向かい再チャレンジするという学生の皆さんの意思が強く感じられます。

 きっとその試行錯誤が実を結び、記憶に残る、斬新かつ新鮮な亥鼻祭となることでしょう。

 亥鼻キャンパスは医・薬・看護学部が共存し、研究活動では「治療学」を旗印に数多くの新たな取り組みが進んでいます。また、3学部の学生が共に学ぶIPE/IPWの専門職連携教育が進んでおり、次世代の医療を担うリーダーの教育で日本をリードしています。その特質を最大限に活かし、オンラインという中での趣向を凝らした亥鼻祭が今年も盛会となりますよう、心より祈念いたします。

医学研究院長・医学部長 中山 俊憲

看護学部長ご挨拶

2020年度亥鼻祭の開催にあたって 

 

 2020 年亥鼻祭の開催おめでとうございます。毎年、多くの方が参加する亥鼻祭ですが、今年はコロナウイルス感染症拡大により、オンライン開催となりました。千葉大学・亥鼻3学部を直接肌で感じていただくことができないことは残念ですが、遠く離れた人とつながることができるオンラインの良さを生かして、新たな亥鼻祭となることを期待しています。密を避けることが求められる感染症対策と、集団で生きていく人間社会がどのようにおり合っていくのか、「Re:」をテーマにした亥鼻祭を通して、両立するためのヒントが得られるとよいと思います。直接来ていただいて感じる千葉大学に代わって、オンラインで感じる千葉大学は、新たな発見あるいは変わらないよいところに気づく機会になるかもしれません。 今年の亥鼻祭が盛況でありますよう祈念しています。

看護学部長・看護学研究科長 中村 伸枝

薬学部長ご挨拶

亥鼻祭挨拶 

 

 令和2年度第18回亥鼻祭完全オンライン開催、誠におめでとうございます。千葉大学の他の大学祭行事が中止を余儀なくされる中、長期間慎重に協議を重ねた上での実行委員会の決断と亥鼻祭にかける思いに敬意を表します。コロナ禍での対応を求められる中、ピンチをチャンスとポジティブとらえて積極的に行動するのは素晴らしいことです。今回も各学年による学年企画、部活・サークル団体などによる企画イベントがあると伺っています。初めての試みで、予期せぬトラブルもあれば僥倖にめぐりあうこともあるはずです。いずれもよい経験ととらえ、将来に繋がる亥鼻祭になることを期待しています。また、亥鼻祭は亥鼻キャンパス三学部が協力し、地域の皆様との相互理解の上でこれまで開催されてきました。オンライン開催でもその精神が引き継がれることを祈念しています。

​薬学部長・薬学研究院長 森部 久仁一

亥鼻祭実行委員長ご挨拶

第18回亥鼻祭実行委員会 委員長

 朝倉 慎太郎

 本年度の亥鼻祭は12月5日(土)〜6日(日)に開催される運びとなりました。医学部、看護学部、薬学部の三学部が協同して実施しております。

 今年度、新型コロナウイルス感染症の影響により、存続の危機をむかえた亥鼻祭は亥鼻祭実行委員の尽力によって息を吹き返しました。これまでの伝統や昨年度新たに行われた試みを受け継ぐのみならず、外部への発信の強化、来場者数のさらなる増加を目標とし、学生へのアピールも増やし活気ある亥鼻祭を作り上げていきたいと思っております。

 医療系大学祭であるという特徴を生かし、他の大学祭にはできない様々な切り口から医療に向き合い、来てくださった方に少しでも医療の魅力を感じていただける学園祭を目標にしていきたいと思います。是非当日はご来場いただき、新たな歴史への道をたどり始めた亥鼻祭をご覧になってください。

第18回亥鼻祭実行委員会 委員長

​ 稗田 葉月

亥鼻祭へようこそ。

 

「こんな形の大学祭に意味があるのか?」

 

オンライン開催が決定された今もなお、答えが見つからない問いです。

人で埋まるキャンパス、ステージに投げられる歓声、急な雨に濡れて漂う土の香、友人と食べ歩く屋台の味、円陣を組んだ肩の感触。

その場でしか味わえない特別な空気を、多くの方が楽しみにして下さっていたことと思います。実地開催を諦めざるを得なかったことは、一学生としても非常に残念です。

 

それでも、私はいま、心の底からわくわくしています。

新しいものを創り出す感覚。案を出し合い困難を打開する挑戦。人と人とが再び繫がる瞬間。紡がれる学生文化。

そうした大学祭の本質が色濃く反映された、今までにない最高の解を導けるものと信じております。

 

立案から開催決定に至るまでの間にも、多くの方々に助けていただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

新しい亥鼻の魅力をお届けすることができるように、精一杯準備していきます。

 

さぁ、亥鼻祭2020へようこそ。

亥鼻の歴史が、ほんの少しだけ動く瞬間を、ぜひご一緒に。

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